始まり

・日本の池田菊苗さんが「うま味」という味を発見。

・そのうま味を引き起こす成分である
グルタミン酸ナトリウムの生産が日本で開始。

・初期の製造法は、たんぱく質を加水分解という
科学的な反応により製造する事から
「科学調味料」と呼ばれるようになった

・昭和30年代にNHKが味の素の商標である
「化学調味料」という言葉を回避する目的で
「うま味調味料」という言葉を使用したのが
最初と言われている

・1980年代、化学調味料のイメージ転換を図るため
「うま味調味料」という言葉を広めた

 

作り方(日本で多く取られている方法)

・サトウキビの糖蜜から砂糖を抽出した残渣を
微生物に与えてグルタミン酸を生成させ、
水酸化ナトリウムと反応させたものを
ナトリウム塩として、調味料とする方法。

・とうもろこしなどのでんぷんを酵母に与えてイノシン酸ナトリウム、
グアニル酸ナトリムを生成する方法。

 

代表的なもの

・グルタミン酸(グルタミン酸ナトリウム、グルタミン酸Naと表記される)

・イノシン酸

・グアニル酸

 

商品表示

一般的には省略され 「調味料(アミノ酸等)」とされている。

 

毒性が高く、危険とされているもの

・合成着色料(赤2,3,40,102,104,105,106号、黄4,5号、青1,2号など)

・亜硝酸Na(発色剤)

・サッカリンNa,アスパルテーム,アセルファムK(合成甘味料)

・BTH,TBZ(妨カビ剤)
※加工上、必要不可欠なものもある為、全てを否定できない
ことも事実である。

代表例:亜硝酸ナトリウム

→体内で他の物質との反応で
発癌性物質が発生するという実験結果がありますが、
ハムなど食肉加工品による食中毒防止の保存剤として
欧米では重要視されています。
今のところ、食肉加工品を作るためには、必要不可欠
だということです。

 

言われている毒性

・脳の働き、自律神経系を狂わせ、怒りっぽくなる異常行動

・幼児(特に1歳未満の子ども)は脳神経細胞が損傷しやすい
(ベビーフード業界では化学調味料の使用が自粛されている)

・妊娠中の母体から胎児に侵入し、催奇形性や染色体異常を誘発

・脳下垂体、甲状腺、副腎に作用し、
成長ホルモンや性ホルモン(男女ともに)低下

・油と一緒に加熱すると発癌性物質が発生する危険性がある

・味覚障害から塩分等を過剰摂取することにより、
高血圧・腎臓障害・心臓病・通風・関節通に

・ビタミン欠乏症、骨格以上、網膜損傷などなどの弊害も
※全ての物質に関して毒になる量は、身体の大きさによって異なる。
一般的には、体の大きさによって異なる。

 

最後に

知人の飼っていた犬は20年という寿命を全うして天に召されました。
なぜ20年も生きたか、ということを火葬場の方とお話したところ、
あることが犬にとってよかったんだとおっしゃられました。

それは、
犬に私たち人間の食べるものを与えなかったことです。
考えてみれば、塩分・脂肪・化学調味料と様々なものが含まれています。
体重6キロほどの小さな体の犬にとっては、私たち人間が食べるものは
有害なのです。

それと同じように、
身体の形そのものが形成される胎児や幼児には、
ほんの少しの量でも影響力が違うことは当たり前なのです。

ただ、
過剰摂取しなければそれほど害がないことも事実ですので、
上手にお付き合いしていっていただければ幸いです。